なぜTバックなのか

なぜTバックなのか?

 

 

 

たくさんの人に聞かれます。

なぜ音楽家のあなたが

Tバックを売るのですか?

と。

 

 

そこんとこ、一回ネット上で

はっきりさせたいと思います。

 

なんでか、、、、。

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

Tバックが好きだから!

 

 

 

 

Tバックフェチだから!

 

 

 

です。

 

 

 

 

チーン。

 

しょうもな

 

 

 

て言われそうですが、そこがまずスタートラインなんですよ。当たり前ですが。

 

 

で、ある日、Tバックの

ワードが最後に何度か出てくる

曲が自然発生的に生まれたんです。

 

でもそれは自分の好きな

女性のフェチポイント

を列挙していく

そんなシンプルな歌詞。

 

その最後がTバック、だったんですよ。

 

で、その曲を聴いたお客さんは

Tバックのインパクトが

強すぎてもうその話題で

持ちきりなんですよ。

 

他にもいい曲あったでしょ?

曲の前半にはストッキングも

生脚も色々あったでしょ?

 

でも、お客さんは

お客さんの脳には

Tバック』

が強烈だったんです。

 

Tバック!

それがアリなのか

ナシなのか、はたまた

アイツ大丈夫か!?と。

 

 

話題騒然です。

 

 

 

ここで、そんなにTバックが

好きでない人ならこの曲を

封印するでしょう。

 

そんなことが伝えたいことじゃない!てね。

 

 

でも、僕は違います。

Tバックが好きなんですよ。

ものっっっそ!!

ごっつー。

無類のTバック好きです。

 

 

女性がTバック履いてる、

持ってる、

はたまたTバックに

興味がある、

てだけで萌える男心。

ワクワクするんですわ。

 

 

そんな野郎にとっては

僕のTバックの波動で

世の中にザワめきがおきる

波風を立てることができる

そんな特殊能力に

気がついたんです。

 

 

むしろお客さんが選んだ。

とも言えるかもしれない。

もちろん僕が選んだのも

ありますが、

お客の興味と

僕のメッセージが

合致したんです。

 

 

Tバックの素晴らしさについては

ほんまに長くなるけど

読んでくれますか?

 

読んでくれるなら

書きましょう。

 

 

まず、男性目線から。

 

 

そもそも、女性のお尻が

好きです。

お尻派です。ワテ

 

で、じゃあそのお尻、

愛し抜きたい、

と思った時、

ただ、触る、

見る、むしゃぶりつく、

もちろんそれも

あります。

 

でもそんな単純過ぎる

猪突猛進よりは

 

僕は演出が大切だなと

思うんですよ。

 

僕は同時に

女性のお洒落が

何より好物なんですよね。

 

その人の世界観が。

その人のセンスや

季節感。さらに品や

エロスまで。

 

ファッションには

そんないろんな部分が

表されています。

 

そうなると

僕にとっての

女性の魅力の核、

お尻×ファッション

と言うのがまさに、

ワインにチーズ

鴨にネギ、

日本酒に干物

いくらでも世界を広げてくれる

アテなんですよね。

 

だからもちろんスカートや

ワンピース、ストッキングも好きです。

 

でも、ゾウさんが

一っ番〜好き!

 

あ、違った、

パンティが一番好き、なんです。

 

と言う前提があったんです。

(ここまででようやく前提。汗)

 

黒いスカートの中から出てくる

ピンク、赤、イエローやブルー。

 

僕はその意外性にいつも

驚かされてきました。

 

女性の表のお洒落と

下着のお洒落が

一致しているケース、

一致してないケースが

あるんですよね。

 

 

 

ギャップ萌え

 

と言うのがありますよね。

 

 

 

僕もやはりそれが好きで、

意外性のある下着と出会うと

燃え上がる自分を

感じてくるんですよね。

 

 

 

まだその女性の知らない

世界がある。

山があるから登る

じゃないけど

 

世界があるなら

征服したい。

そう思うのが

と言う生き物です。

(あれ、違う?)

 

 

 

元来落ち着いた

おしとやかな女性が

好みな僕にとって一番

鮮烈なアクセント、

ビビッドな印象をくれた

下着はTバックだったんです。

 

こんなに知的なあなたが、

なぜTバック!!!

 

なんでですか、

どうしてですか、

どうなってるんですか

あなたの頭の中!!!

 

問いかけたい

問い詰めたい、

探究心に火がつきます。

 

もうね、

ニュース一面見出し

大スクープですわ!

 

あの子がTバック!!

 

 

初めて生でTバック尻に

出会った時

その子にどハマりする

キッカケになりました。

 

それ以来その子の所持していた

Tバックは一枚でしたが

何枚もプレゼントし、

その生地や、用途に

特別な輝きがあることを

知っていくのです。。。

 

 

ヤベ、この話、

エンドレスやな。

 

ここで第1話完とし、

2話以降に続けよう。

 

次回はその美しさ、

実用性に触れていきたいと

思います。