さて、東京遠征の道中ですなう。
こんなライブがあるのです。
新幹線も高速バスも使わず、
在来線の電車を乗り継いでの
遠征車中、時間が有り余ってるので
久しぶりTバックコラムシリーズを
書こうかな。
日本では
Tバック
と言うワードを聞いただけでザワつく。振り返る。そんな特別性があることをいつも感じています。
なんでなんだろう?
Tバックって
いろーんな形がある
下着の一つの形に過ぎない。
でも、そんな風に質問を投げかけつつ、
僕も騒いでしまうタイプなので
もちろん答えは何となくわかります。
『スキャンダラス』
と言うニュアンスがその理由かな
と思います。
例えば、
広末涼●、Tバック!!
と聞けば、
『まじ?』
てなりますよね!
俺はなりますw
さらに、
和田アキ●、Tバック!
まじか。。。
てなりますよねw
究極、
黒柳徹子、Tバック!
まじで!!??
人選が古くてすいませんw
ほんでこのニュースキャスター、
今日Tバックですよ。
と言われたら
『へぇ〜、そうなんだ』
てなりますよね。
まぁこれは男性の、
特に僕ならこうなるって
リアクションなので、
タイプが違う男性や、
女性が聞いた時にまた
違う人もたくさんおる
と思います。
そもそも
Tバックが必ずしも
正義と言いたいわけではないです。
でも、今日履いてるよ💓
とか、女性に言われたらやっぱり
男は目尻が下がってしまいますよね✨
Tバックの存在って
なんでスキャンダラスなんだろう?
露出するってだけなら
胸の開いた服や、
エッチなニュアンスのアイテムは
数多くありますがやはり、
それとは異なる特別な
ニュアンスがある気がするのです。
今日私、ガーターベルトなの。
今日私、Oバックなの。
今日私、ノーパンなの。
今日私、Tバックなの。
一番魅力的なのは、もちろんTバックですよね?w
Tバック好きの僕でなくとも、男性に限らずそう感じてもらえると思います。
見えない場所に
仕掛けられたセクシーな罠…。
Tバック、
それがアリなのか、ナシなのか。
持ってるのか、持ってないのか。
履くの、履かないの?
それを聞くだけで
その女性の
Tバックに対する考え方
一つからでも
その女性に対してぐっと奥行きを感じる瞬間も多くあります。
Tバック→エロいことが好き💓
てなイメージ、あると思うんです。
僕にはありますし、
少なからずそんな印象で捉えられる事は多いと思います。
でも、『違うし!💢』て意見
もちろんあると思います。
ウェルカムですよ、😏
この反対意見は。
だって仮に
Tバック=エロい
だとしたらわかりやすすぎて
面白くないですやん。
Tバックやのにカタい女性や
Tバックじゃないのに
エロい女性。
先程、Tバックはエロいって
言ったら怒ってた女性が
一皮剥いたらめちゃ
エロかったとする…。
なんか、やっぱりそうか…。😏
て気持ちだけではなく
でも、否定していたことによって
また一段と魅力ある発見に
なります。
そんな女性が秘めた
エロスに対する意識。
つまりエロいのかどうかは
男性にとって
どんな
bodyの女性なのか、
て事以上に知りたい
事だったりします。
男性が女性を見るとき、
やっぱりどこかどうしても
エロいことしたいって気持ち
あったりします。
そう言う興味を持ってみると言う意味です。
でも、男性が声をかけられない、
誘えない、キスできても
その先に行けなかったり、
行けたとしても遠慮した
性行為をしてしまったり。。
そんな大事な時に怖気付く心
男にはあります。
でも、もし、Tバックを
持ってる女性なら、
肯定してくれる女性なら
少々、男性がエロくても
行き過ぎたエロ行為があっても
理解してくれる。
なんなら楽しんでくれる…。
そんな男性のエロに
理解のある女性かな
と言う期待感を
持ってしまうんです。
もちろんそうでないケースもあると思いますが、
そんな率が高まるわけです。
男性にとって女性に
『嫌!』と否定されてしまうと
萎えてしまう部分てあると思うんです。
ま、人によっては
『嫌!』て言葉で燃えるって人もいるかなと思いますがw
でも、女性と関係持つ時に
自分が溜め込んでいたエロに対する憧れを出して受け入れてくれるのか、引かれてしまうのか。
不安な部分があったりします。
そんな時Tバックに対して
肯定的な女性だと、
きっとわかってくれる、て
安心感が持てる気がするんです。
ここまで書いて、
言うのもなんですが、
世の中いろんな人がいるので
男性もですが、ひとくくりにはできないですよね。w
てことで、今日は僕と言う人間に
とってのTバック論を
論じてみました。
僕のエロスをガッチシ受け取って
理解してくれる女性。。。
うーむ。
言葉にしただけでワクワク
します。
そんな危険なイメージのアイテム
そんな魅力的なアイテム。
あなたも是非履いてみませんか。
好きな女性にプレゼントしてみませんか。